テレビや雑誌でも日本一高い納豆として紹介されたこともあるふく屋の二代目福次郎。ふく屋は昭和34年に創業し今は三代目です。納豆はスーパー等で簡単に買え馴染みのある食材です。でも、ほとんどは遺伝子組み換えではない外国産の大豆を使用しているところがほとんどです。ちなみに農林水産省の調査によると国内で生産された大豆の量は平成24年度では全体の25%程となっています。
そんな、貴重な国産大豆を企業理念である「価値ある本物で、人生を豊かに」のもと大切に作られているふく屋の二代目福次郎の納豆です。通常の3倍である72時間熟成させ、豆のうまみをギュッと農食させた甘みが口いっぱいに広がる納豆。自分用だけではなく大切な方への贈り物としても大変お勧めです。